 |
206項目PDFファイル |
検査概要 |
コストを抑えた国産品対象の農薬検査です。主に国内で使用されている農薬成分を抜粋し、GC/MSによる一斉分析を行います。 |
納期 |
3~5営業日 |
必要検体量 |
20g~500g(生鮮野菜は500g以上) |
特殊検体の前処理費用: |
油で揚げた加工食品 → プラス ¥3,300円
ミキサー等では均一に粉砕できない検体 → プラス ¥3,300円
食用油等 → プラス ¥22,000円 |
ご注意 |
検査において基準値の1/2を超える成分が検出された場合には、ご連絡のうえ再検査を実施いたします。 再検査でも同様の結果が得られた場合には再検査料金(通常料金の半額)が別途ご請求となります。 |
|
|
 |
336項目PDFファイル |
検査概要 |
国産品、輸入品にも対応したお奨めの検査です。過去に摘発・検出事例のあった農薬及び使用頻度の高い農薬及び有機リン系農薬57項目含んだ厳選336成分の一斉分析を行います。 |
納期 |
3~5営業日 |
必要検体量 |
20g~500g(生鮮野菜は500g以上) |
特殊検体の前処理費用: |
油で揚げた加工食品 → プラス ¥3,300円
ミキサー等では均一に粉砕できない検体 → プラス ¥3,300円
食用油等 → プラス ¥22,000円 |
ご注意 |
検査において基準値の1/2を超える成分が検出された場合には、ご連絡のうえ再検査を実施いたします。 再検査でも同様の結果が得られた場合には再検査料金(通常料金の半額)が別途ご請求となります。 |
|
|
 |
439項目PDFファイル |
検査概要 |
336項目一斉分析にLC/MSを用いた水溶性農薬を追加しました。生鮮食品、冷凍・加工食品等の食品全般に対応しており、農薬使用履歴の不確かな商品の検査にも最適です。 |
納期 |
10営業日 |
必要検体量 |
100g~500g(生鮮野菜は500g以上) |
特殊検体の前処理費用: |
油で揚げた加工食品 → プラス ¥3,300円
ミキサー等では均一に粉砕できない検体 → プラス ¥3,300円
食用油等 → プラス ¥22,000円 |
|
|
 |
|
検査概要 |
検査対象が決まっているお客様で、数の少ない方はこちらをご選択ください。
336成分の中からご選択ください。 |
納期 |
3~5営業日 |
必要検体量 |
必要検体量:20g~500g(生鮮野菜は500g以上) |
特殊検体の前処理費用: |
油で揚げた加工食品 → プラス ¥3,300円
ミキサー等では均一に粉砕できない検体 → プラス ¥3,300円
食用油等 → プラス ¥22,000円 |
ご注意 |
検査において基準値の1/2を超える成分が検出された場合には、ご連絡のうえ再検査を実施いたします。 再検査でも同様の結果が得られた場合には再検査料金(通常料金の半額)が別途ご請求となります。 |
|
|
 |
検査概要 |
厚生労働省通知個別試験法もしくは同手法に準拠した試験を実施し、ポジティブリスト基準値内にあるか否かを正確に定量しご報告いたします。高度な操作が要求される成分及び複数成分の分析が必要な場合には別途料金が発生します。 |
納期 |
8営業日 |
必要検体量 |
100~500g(生鮮野菜は500g以上) |
特殊検体の前処理費用: |
油で揚げた加工食品 → プラス ¥3,300円
ミキサー等では均一に粉砕できない検体 → プラス ¥3,300円
食用油等 → プラス ¥22,000円 |
|
|
※ 農薬検査共通の注意事項です。ご注文前に必ずご一読ください。 |
- 報告書に記載する基準値は、原則1検体あたり1食品分類の基準値とします。加工食品等で複数の原材料が混在している場合には、最も含有量が多い原材料の基準値を記載させていただきます。報告書に基準値の追加が必要な場合には、2つ目以降、¥1,100のプラス料金が発生いたします。
- 定量下限値は通常0.01ppmに設定しています。
- 夾雑物の多い試料は全項目ご報告できない場合があることをご了承ください。
|
|
 |